※スキルトレーニングを開催いたします。下記の参加登録フォームからお申し込みください。
※締切日:令和5年1月6日(金) 1月13日(金)まで延長しました。
<<お申し込みを締め切りました。>>
※各トレーニングの参加者は、締切日以降、
スキルトレーニング1
※受付終了
スキルトレーニング2
※受付終了
スキルトレーニング3
※受付終了
スキルトレーニング4
※受付終了
スキルトレーニング1
シミュレーション訓練で実践したくなるファシリテーションスキル1
※スキルトレーニング1とスキルトレーニング2の内容は同じです。
日時・会場
令和5年1月26日(木) 10時25分~11時55分 (90分間)
JMSアステールプラザ多目的スタジオ(第7会場)
定員
18人 ※要件として、当日、確実に受講できる方
お願い
開始20分前までに会場にお越しください。お時間までにお越しにならなかった場合には辞退と判断させていただきます。急きょお越しになれなくなった場合には、必ずご連絡をいただきますようお願いします。
トレーニング概要
隊内での自律的な教育を支えるツールとして、シミュレーションプログラム「プロスト」が挙げられます。このツールを有効活用し、これからの教育に必要なファシリテーションスキルを会場実演します。
具体的な内容は、
①3名1組で、プロストを使用したシミュレーション訓練を実施(約15分間)
②訓練振り返りに参加(約15分間)となります。
スキルトレーニング1 参加申込フォーム
※受付終了
締切日以降は、
スキルトレーニング2
シミュレーション訓練で実践したくなるファシリテーションスキル2
※スキルトレーニング1とスキルトレーニング2の内容は同じです。
日時・会場
令和5年1月26日(木) 12時10分~13時40分 (90分間)
JMSアステールプラザ多目的スタジオ(第7会場)
定員
18人 ※要件として、当日、確実に受講できる方
お願い
開始20分前までに会場にお越しください。お時間までにお越しにならなかった場合には辞退と判断させていただきます。急きょお越しになれなくなった場合には、必ずご連絡をいただきますようお願いします。
トレーニング概要
隊内での自律的な教育を支えるツールとして、シミュレーションプログラム「プロスト」が挙げられます。このツールを有効活用し、これからの教育に必要なファシリテーションスキルを会場実演します。
具体的な内容は、
①3名1組で、プロストを使用したシミュレーション訓練を実施(約15分間)
②訓練振り返りに参加(約15分間)
となります。
スキルトレーニング2 参加申込フォーム
※受付終了
締切日以降は、
スキルトレーニング3
BVM換気をマスターしよう! ~訓練と現場をLink~
日時・会場
令和5年1月26日(木) 14時10分~15時40分 (90分間)
JMSアステールプラザ多目的スタジオ(第7会場)
定員
15人 ※要件として、当日、確実に受講できる方
お願い
開始20分前までに会場にお越しください。お時間までにお越しにならなかった場合には辞退と判断させていただきます。急きょお越しになれなくなった場合には、必ずご連絡をいただきますようお願いします。
トレーニング概要
BVMを用いた人工呼吸を、訓練人形や換気の抵抗を体感できる訓練機器等を活用したトレーニングで実践し、BVM換気の質の向上を目指します。
具体的な内容は、田邉講師による講義の他、以下の訓練機器を活用したローテーション型の実習を行います。
①麻酔器とジャクソンリース
②換気抵抗を体感できる機器(人工肺)
③送気時間と気道内圧を計測できる機器(レサシタイマー)
スキルトレーニング3 参加申込フォーム
※受付終了
締切日以降は、
スキルトレーニング4
感染防止トレーニング ~PPEはどのようにあなたを守るか~
日時・会場
令和5年1月26日(木) 16時10分~17時40分 (90分間)
JMSアステールプラザ多目的スタジオ(第7会場)
定員
40人 ※当日、確実に受講できる方
お願い
・開始10分前までに会場にお越しください。お時間までにお越しにならなかった場合には辞退と判断させていただきます。急遽お越しになれなくなった場合には、必ずご連絡をいただきますようお願いします。
・トレーニングの性質上、ジェル等で着衣が汚れる可能性がありますので、汚れても良い服装での参加をお願いします。
※トレーニングでは、ゴーグル、マスク、感染防止衣を着装し簡単な手技を行います。ゴーグル、感染防止衣等
は当方で準備いたします。自所属の感染防止衣を使用しての参加も可能としておりますので、ご希望の方は各所属での手続き後、ご持参ください。
トレーニング概要
救急隊にとって、適切な感染予防策を行うことは重要です。このプログラムは、個人防護具の適切な取扱い要領、現場活動での病原体の広がり等を学び、体験することにより感染症を正しく恐れ、今後の現場活動に活かすことを目的としています。
具体的なトレーニング内容は、
①PPEの着脱
②感染源と仮定したジェルを人形の口元に付着させ、その人形に対して簡単な手技を実施
③感染源の付着リスクを可視化
スキルトレーニング4 参加申込フォーム
※受付終了
締切日以降は、